毎日もりもり♫すくすくひなたのお給食

こんにちは^^すくすくひなた保育園・副園長の黒木香織です。



今日は、当園でのお給食の様子をブログにしようと思います。




当園のお給食は、園内のキッチンで毎日食材を仕入れ、手作りの美味しいお給食を提供しています^^



調理に当たるのは、調理師免許を持った専門のスタッフです。

毎月、栄養士と園長や主任とで給食の献立会を行い、子供達それぞれの発達段階にあった給食メニューについて調整しながら、翌月のメニューを決めています。

  



離乳食は3段階


本格的に離乳食に取り組み始める6ヶ月頃からのお子様をお預かりしているので、離乳食はより丁寧に提供しています。



写真はある日の離乳食です。




「離乳食・初期」


おかゆもその他の食材も、ゆるめのペースト状になっています。

このころのお子様は、まだまだ食べたことのある食材も少ないので、

ご飯をベースに、少しずつミルク以外の味に慣れていくころですね。


まだまだ、カミカミができない時期なので、よりミルクに近いゴックンできるような調理で提供します。


また、味付けはほぼゼロ。

素材そのままの旨みを楽しむ頃でもあります^^


写真は初期食「10倍がゆ」「トマトスープ」「ポテトマッシュ」「麦茶」




「離乳食・中期」


中期に入ると、柔らかい固形物も加わってきて、より「食べる」を楽しめるようになります。

ご家庭で食べたことのある食材も増えてくるので、保育園での給食も食材の数が増えてきます。


中期のお子様は、「もぐもぐゴックン」を練習する時期です。

口の中に入れた食べ物を、舌でつぶしたりころがしたりしながら、自分で飲み込みやすくする練習をしています^^ 保育士も「もぐもぐしてごら〜〜ん」「このつぶつぶはお豆腐だね。お豆の味がして美味しいね〜」など、

子供達が食べ物に興味が出て楽しくなるような声がけをしながら、

「食べることは楽しいこと」

「食事の時間はお楽しみの時間」

と感じることができるように、サポートしています。


写真は中期食「7倍がゆ」「お豆腐の煮物」「ささみと野菜のスープ」「煮トマト」「麦茶」




「離乳食・後期」


離乳食・後期になると、さらに固形の食材が増えてきますね(^_^)


しかも、ミルクを飲む量も減ってきて、しっかりと離乳が進んでくるので、

おかゆの量が山盛り!


お豆腐の煮物の大きさも大きくなっています。

後期食になってくると、歯がだいぶ生えてきて「カミカミゴックン」を楽しめるようになってきます。


形の残った素材を口の中でカミカミして、ゴックンとできたら自分でスプーンですくってまた口に運ぶ。。。そんな動作が少しずつできるようになります。


1歳に満たない子供達は、


「手を動かして」「口に運ぶ」とういう大人なら当たり前の動作が、まだ上手に連動していません。

なので、子供達がスプーンを持って食べようとする時には親御さんや保育士がサポートして、

上手に口に運べるように促し、口に運べた時には「上手にお口に入ったね〜」と褒めてあげる。

そうすることで、お子様自身が「できた!」「やった!」という喜びを感じて、

「よ〜〜し、またやってみよう!」という気持ちになるんですね^^


お食事の時間にも小さな成功体験!大人の私たちが気付いて褒めてあげることは、子供たちの成長にとって、とても大切なのだと思います。


写真は食「5倍がゆ」「お豆腐の煮物」「ささみと野菜のスープ」「煮トマト」「麦茶」





自分でモリモリ食べるぞ!幼児食


さ〜〜!1歳以降は幼児食のスタートです。

子供達それぞれの発達のスピードがあるので、1歳になったらすぐに幼児食!にならない場合もありますが、


1歳のお誕生月前後になると、家庭で食べたことのある食材もだいぶ増えてきて、

ミルクよりも食事をモリモリと食べたくなってきます。


お給食の時間は子供達もお楽しみの時間♫


「さぁ〜お昼ご飯にしましょうね〜。順番に手を洗いに行くよ〜」というと、

自分からおもちゃのお片付けをして、洗面所に手を洗いに行きます。



素晴らしい成長だなぁ〜と、毎日感激♡



手を洗った子供達は、ちゃ〜〜んと自分の椅子に座ってお友達みんながイスに座るのを待てるようになりました♫これもまた成長! ちなみに、入園当初はお昼ご飯前にイスに座るのが分からず、ギャンギャン泣きだす子もいましたが、最近は園のパターンに慣れてきたので自分からイスを出すお手伝いをしたり、テーブルを拭くマネをしたりと、お食事の前準備も上手になってきました。



ある日の幼児食

幼児食になると「きざみ」のサイズが月齢に合わせて小さいものから大きめなものに変化します。


まだまだ、フォークやスプーンで食べるよりも、手で食べる方が楽しいし口に運びやすいので、この頃は手づかみでも無理にスプーンを持たせることはしていません。


食事は楽しい♫


ここを子供達が感じるように、保護者も保育士も意識しながら接するように指導しています。


幼児食になると、「野菜が嫌いor食べない」とか「ライスばっかり食べる」とか「肉が口に入るとベロで押し出す」とか、

好きと嫌いが出始めますね。


こんな時、園では苦手な食材は先に食べよう。ということで、お腹の空いているうちに苦手な食材を食べさせたりしています。頑張って食べたご褒美には、大好きな食べ物をもぐもぐ♫


みんな完食します。

そして、そのうち苦手なものも色んな調理法で美味しく食べれることを体感していきます。

  






スプーンを持った手が、ぬるぬるベタベタ(^_^;)


こんな時にはそのまま食べたり、タイミングを見て手を拭いてスプーンも拭いて、

ほ〜ら、キレイな手でスプーンで食べると、ベタベタしないで食べれるよ♫

と促してあげればいいですね〜


家庭だと、ついつい「も〜〜〜〜キレイに食べてよぉxxxx」となってしまいますが、そこはさすが保育士!上手に気長に子供達に指導しています。






土曜・日曜・祝日も給食を提供しています


こちらは、土曜日のお給食


すくすくひなた保育園では、土曜日・日曜日・祝日にお預かりするお子様にもお給食を提供しています。


お預かり人数が少ない休日のメニューはおうどんやパスタなど、麺類が中心です。


私も食べましたが、これまた美味しい!


子供達がランチタイムを楽しみにしている気持ちがよく分かります(笑





美味しい食事に欠かせない「食器」のお話


園で提供しているお食事やおやつ。

お皿もマグカップも、ランチプレートも小皿も。。。全て共通の絵柄なの、お気付きでしょうか?


実はこちら、全て私の手作りなんです♫


子供達や職員が使う器、全部で200枚以上を私とポーセラーツ作家のほそ山田久美子さんのご協力をいただき作りました。




全てのお皿の内側には、それ別々のワンポイントの絵柄を入れて、

頑張って食べたご褒美に、可愛いイラストが顔を出す♫

そんな楽しみのある食器にしたくて、

私のイメージするイラストの転写紙を探して作った愛着ある食器です。


白磁は磁器なので落としたらもちろん割れます。

けれども、壊れるからこそ大切に扱うという学びができますね。


「落としたら割れるから、メラミン食器にしよう」

ではなく、

落としたら割れるから、大切に使おう

を子供達に伝える保育園でありたい。という思いもあって今回ポーセラーツの食器で揃えました。



ところが、不思議と子供達は割りません。

それどころか、

飲み物を飲むときは、マグカップを両手でしっかり持って、ゴクゴク。

そして、カップの底にあるイラストを見つけてニッコリ♫


大切な食器、持ち心地の良い食器、お気に入りの食器。。。

食事の時間さえも子供達の感性が豊かに育つ素敵な時間となりますね。




幸せです♫




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すくすくひなた保育園では、来年度(令和2年度)の園児募集を11月1日より開始いたします。


詳しくはこちら


詳細はオフィシャルサイトの「インフォメーション・最新」にて、ご確認いただけます。

募集人数が若干名となっておりますので、入園ご希望の方は早めに詳細をご確認の上、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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